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中国経済の強さ

2009年06月22日 16:22

ここ数日、パソコンの調子が悪い。

メールを読むのも一苦労である。

ワードやエクセルの書類を開くとフリーズするんですよね。

OSを入れ替えようかと思っています。

さて、自分は学生時代は香港が好きで年に何回も来ていましたが、その後、北京に渡り中国ビジネスの勉強をしていました。

北京が首都であるということもあってか、いつの間にか南方から見た中国ではなく北方から見た中国という視点で物事を考えるようになっていました。

そして、香港、マカオと移ってきたので、また、南方からの視点で物事を捉えるようになってきています。

大きな違いは何か。

単純に相手にしている市場が違うのですね。

北京の場合はたしかに中国全土ということも言えますが、政治の中枢なので、中国国内の公共事業などに敏感です。

国の予算でいかに儲けるかが重要です。

一方、南方になると地元経済もそうですが、東南アジアなど隣接している国との関わりも大きくなってきます。

隣国との関わりにおいていかに利益を確保していくか。

また、台湾や香港企業の進出も比較的多い気がします。

雲南省というと、北京からは遠くて投資環境には無いのですが、実は、隣国のベトナム、ミャンマー、ラオスなどを巻き込んで経済圏を作っています。

人民元決済まで始まっているようです。

こう考えると、中国というのは一つの国ではなく、各地域で独立した経済圏を作っていて、違う国、もしくは連邦制のようです。

中央集権体制ではありますが、高度な自治があり、それぞれで経済発展をさせていく力強さがあります。

これが、中国の強さなのかもしれません。
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