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タックスヘイブン活用法 その3

2009年09月01日 18:27

自国で経済活動を行う法人の設立を許可し、更にその法人が設立した国や地域以外での経済活動について無税にするということが、その国にとって利益なのかを考える必要があります。

ただ、無税にすることによって、多くの国から法人設立依頼がある場合、その登記の業務をする人間が必要になりますね。

法人設立を代行する会計事務所やコンサルティング会社が必要になりますし、そのスタッフの雇用も生まれます。

そう考えていくと、特に資源も技術も無い国にとって、大事な産業になるのですね。

法人設立を誘導してその法人を使って資金を運用してもらうということも世界中から投資家を呼び込めば、立派な産業として育っていきます。

金融業が育つ場合もあります。

身近なところでは香港ですね。

そして、世の中の多くの投資家や企業がタックスヘイブンを活用しています。

日本の上場企業だって活用しているのですよ。

下記にいくつかタックスヘイブンをあげてみます。

・ベリーズ
・ヴァージン諸島
・ドミニカ国
・バヌアツ
・ジブラルタル
・マン島
・ジャージー
・リヒテンシュタイン
・モナコ
・シンガポール
・香港
・マカオ

他にもありますが、聞いたことのある国や地域から聞いたことの無いところまであるのではないでしょうか。

簡単にタックスヘイブンと言いますが、実は多くの国や地域がそうなのです。

ただ、それぞれ、産業に乏しく、税制を低くすることによって外資企業を呼び込むという政策のもとに生まれているのですね。

一概に資金洗浄とか悪い意味で使うのではなく、その国の大事な産業として合法的に活用していけば良いのかなと思います。

明日へ続けます。
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